寒川神社 ~2008年の「迎春干支ねぶた」 [季節の風物詩]
2006年から1月に恒例で、相模國一之宮 寒川神社 の「迎春干支ねぶた」をUPしていこうと思っていましたが、今年は今月にズレ込みました。
どうせなので節分祭に参拝を、と思ったところ、今度は雪で中止となりました。
先週の土曜日(16日)に、やっと時間がとれて訪ねることができましたが・・・・
「迎春干支ねぶた」は神門にはなく、神社の横に併設されている 参集殿 の正面、入り口の横に展示されていて、ちょっとガッカリ;
毎年神門を飾っているのは、節分祭までだそうです。
でも、こんなに間近に見られるのもいいんじゃない? とも考えられ、しぼみかけた気分も一転、いろいろな角度でアップ撮影しました。
あの板チョコで ★ブラウニー★ [料理・お菓子]
昨日、夕食の支度をしながら、バレンタインデーのお菓子も作りました。(・・・無謀;)
用意が遅れましたので、市販の板チョコを利用して簡単に作れるブラウニーにしました。
『簡単に作ってもらってもありがたくないぞ;』 なんて思われそうですが、夕食がチョコのスウィーツで終わってしまうよりはマシ、ということでガマンしてもらいます。 (ごめんね~)
学生時代 [気ままにessay]
先週の土曜日、夕方からちょっと出掛けて用事を済ませ、ハズと2人でコーヒーを飲みに最寄りの駅ビルの6Fに上がりました。
遅い夕方から降り始めた、みぞれ混じりの「氷雨」。
季節的にはちょっとアレな感じのする「サニーテラス」という名の、並びのレストラン「つばめグリル」の喫茶コーナーです。
手紙 [気ままにessay]
今月の初めの日、娘宛てに、一通の手紙が届きました。
何の変哲もない、事務用の茶封筒。
宛名の下の方を見ると、娘の母校の高校名と住所が印刷されていました。
『? なんだろう。。。』
「何」と思い当たらず、出掛けている娘の机の上に置きました。
これを残月と呼ぶか、有明の月と呼ぶか [気ままにessay]
この月は、1月25日の夜明け頃のものです。
門に出て、西の空へと顔を上げたら、目に入りました。
まず、「あ、残月・・・」 と。
この月の凍てついた白い光が美しく思われ、キーンとした冷気を全身に感じながら、カメラに収めました。
横浜のおみやげ ~ 赤い靴のチョコレート (横浜001ヨコハマグッズ) [気ままにessay]
(2008年1月28日付けで、記事末に追記致しました。)
今回は、横浜らしい、と思ったおみやげ品をご紹介します^^(画像にカーソルをあててミニ解説もどうぞ。)
横浜チョコレート<赤い靴>その他2種
手の平にのせたら、「赤い靴」の歌を口ずさみたくなりました。
本居長世の調べと、ことに野口雨情の詞は、寂しさ切なさを誘います。
この歌は童謡のようで、実はそうではありません。
子どもの頃歌った時も、そんな気はしていたけど・・・。
平成の現代からはもう遠い過去である、明治という時代ならではの歴史と、そしていつの世にも変わらぬ子を思う親の心情とを背景に、「赤い靴」の詞が生まれました。
(d-score のコチラに、雨情の作詞の発端となったある出来事が紹介されています。)
江の島 ~ おみやげと、おみやげ話編 [気ままにessay]
1月4日に訪ねた江の島の関連記事、第四弾は「おみやげ編」です。
私が買うおみやげなんて、たかが知れてます。
だいたいが、並ぶ・待つ・人込み・かさばる重い荷物 が苦手な私ですから。
そのような苦難にもめげずにゲットする価値あるおみやげもの、なかなか縁遠いです。
だから今回も、小さいか軽いものです。