満開の桜が見せるイメージは。。。 [気ままにessay]
ゆっくりしたいのですが、新年度になっていろいろとお役目も回ってきました。
必要最小限のことだけこなして、過ごしています。
(まだ暫くはインしない日も多いと思いますが・・・。)
そのような中、15日の火曜日に、実家のお墓参りに行きました。
冨士霊園まで、しかも5等日でしたので、道路の混み具合も想像されて、自分の体調を考えると正直あまり気乗りしませんでした。
それが、父が「向こうは、桜が今丁度満開らしいよ。」と何度か誘いに来るので、『ああ、年寄りだけで行くのが不安なんだなぁ、きっと。。。』と思い、出掛けることにしました。
(元気な頃の父でしたら、「無理」と一言言えば「あ、そ」で終わる人でしたから;^^)
往きは案の定渋滞につかまり、ちょっときつかったです。
お墓参りに行く途中で自分が逝っちゃうんじゃないか、なんて悪い冗談が頭を過ったりしながらも、2時間以上掛かって到着しました。
でも・・・この日行って良かったです。
桜が本当に満開でした。
しかも、1枚の花びらすらまだ散っていない・・・。
こんなタイミング、初めてです。
『ソネットの東証一部上場効果か?』 So-net blog のこと [気ままにessay]
ある程度は予測の範囲内で、落ち着いた頃を見計らいながら記事を更新していこうとも思っています。
こんな状況で、あまりサーバに負担掛けたくないですし。
(とか言いながら、時々様子見がてら、たまに記事をアップしてますが。 そして今日も;^^)
だから、今回のことに関して特に、という話ではないのですけど・・・。
私のこの「PAKIPAKI WORLD」は、以前より(常にではありませんが)、管理トップページ上でのRSS更新通知でスルーされることが多く、その反映されない件について過去に何度かソネットに問い合わせていました。
お返事は・・・・一回も頂けませんでした。
『実に不思議な対応だ』
とは思いましたが、私はこのブログで、「いち早く情報を発信するのを重要とし、それが為されなければ何か損害を被る」という利用をしているわけではありませんので、
『ほかにあまりそういう話は聞かないし、仕方ない、私のブログ情報が入ってる鯖が弱いのかな~ 無料で利用させてもらってるんだし・・・』
みたいな感じで、諦めモードでポツポツとやっていました。
学生時代 [気ままにessay]
先週の土曜日、夕方からちょっと出掛けて用事を済ませ、ハズと2人でコーヒーを飲みに最寄りの駅ビルの6Fに上がりました。
遅い夕方から降り始めた、みぞれ混じりの「氷雨」。
季節的にはちょっとアレな感じのする「サニーテラス」という名の、並びのレストラン「つばめグリル」の喫茶コーナーです。
手紙 [気ままにessay]
今月の初めの日、娘宛てに、一通の手紙が届きました。
何の変哲もない、事務用の茶封筒。
宛名の下の方を見ると、娘の母校の高校名と住所が印刷されていました。
『? なんだろう。。。』
「何」と思い当たらず、出掛けている娘の机の上に置きました。
これを残月と呼ぶか、有明の月と呼ぶか [気ままにessay]
この月は、1月25日の夜明け頃のものです。
門に出て、西の空へと顔を上げたら、目に入りました。
まず、「あ、残月・・・」 と。
この月の凍てついた白い光が美しく思われ、キーンとした冷気を全身に感じながら、カメラに収めました。
横浜のおみやげ ~ 赤い靴のチョコレート (横浜001ヨコハマグッズ) [気ままにessay]
(2008年1月28日付けで、記事末に追記致しました。)
今回は、横浜らしい、と思ったおみやげ品をご紹介します^^(画像にカーソルをあててミニ解説もどうぞ。)
横浜チョコレート<赤い靴>その他2種
手の平にのせたら、「赤い靴」の歌を口ずさみたくなりました。
本居長世の調べと、ことに野口雨情の詞は、寂しさ切なさを誘います。
この歌は童謡のようで、実はそうではありません。
子どもの頃歌った時も、そんな気はしていたけど・・・。
平成の現代からはもう遠い過去である、明治という時代ならではの歴史と、そしていつの世にも変わらぬ子を思う親の心情とを背景に、「赤い靴」の詞が生まれました。
(d-score のコチラに、雨情の作詞の発端となったある出来事が紹介されています。)
江の島 ~ おみやげと、おみやげ話編 [気ままにessay]
1月4日に訪ねた江の島の関連記事、第四弾は「おみやげ編」です。
私が買うおみやげなんて、たかが知れてます。
だいたいが、並ぶ・待つ・人込み・かさばる重い荷物 が苦手な私ですから。
そのような苦難にもめげずにゲットする価値あるおみやげもの、なかなか縁遠いです。
だから今回も、小さいか軽いものです。